五十肩とは
『接骨院』でも治療は大丈夫なの?
もちろん大丈夫です。接骨院は、国家資格を持った医療資格者のいる医療機関でありしっかりした治療が受けられます。保険会社の多くの担当者さんは『接骨院はしっかり治してくれるから。』と患者さんに勧めてくれますが、中には接骨院を誤解して嫌う担当者さんもいます。
接骨院は、夜遅くまで受付している、整形外科よりは混まないなど、通院しやすい環境にあるため、接骨院では治療費が出ないと間違ったことを言う方もいます。通院頻度が高いと、必然 的に慰謝料が高くなるのが理由です。しかし、医療機関を選ぶのは患者さん本人です。『私はここに通います!』と毅然とした態度で、主張しましょう。心配な 場合はご相談下さい。
交通事故にあった時やること
(1)現場でやること
1, 警察に連絡 → 現場検証 → 事故扱いとしてもらう。
2, 加害者の氏名、住所、連絡先、携帯番号、加害車両の自賠責の保険会名・担当者・連絡先を聞いておく。
3, 体に違和感、怪我がある場合、加害者、警察に医療機関へ行く事を伝える。
4, 近隣の病院にてレントゲン検査などしておくことも良いでしょう。軽い症状でも伝えておきましょう。
(2) 当院まで連絡もしくはお越し下さい。
<TEL :0568-37-1871>
今後のこれからの経緯をご説明致しますのでご安心下さい。
(3) 保険会社へ連絡
保険会社に当院にて治療する旨を連絡します。(治療する医療機関の選択権は患者さんの自由です)
(4) 症状の確認
当院で現在の怪我の症状など詳しく評価し、提携医院でのX線・MRI撮影診断結果(レントゲン)をもとに、1番良い治療を見つけましょう。
(5) 治療開始
診断結果の症状に合った治療法を選び、患者さんに負担がかからないよう治療を致します。主に手技療法を中心に物理療法などを行います。
(6) 症状の改善
痛みや症状が日常生活を行うのに支障が無くなったのを確認後、治療を終了致します。
(7) 示談内容書
保険会社に完治の報告と示談内容が届きます。
接骨院と整形外科どちらに通えばいい?
交通事故にあった患者さんは、保険会社からの教えで、たいてい大きな総合病院へ行かされます。
しかし総合病院は、たいてい受付が午前中で学校や会社があると行けません。
そして患者さんは週に1回、月に1回しか行けず、治療をやめてしまいます。
保険会社は通院することにあまり協力的ではありません。
運良く自分の希望で近所の整形外科へ行く患者さんも、レントゲンを撮って『異常ありません』で終わってしまったり、『シップ出しとくから痛かったらまた来て』とか『来週また来て』と言われてしまいます。
痛くて行ったのにこれだけです。
春日井南接骨院では、患者さんの痛みや苦痛を取り除くため、毎日の通院治療を勧めています。
患者さんにとっては毎日通う事で安心も出来、痛みも早く取れます。
その結果、早く治ってしかも慰謝料は通った分だけ出るのでたくさんもらえます。しかし、実は保険会社にとっても春日井南接骨院に毎日通って早く治ったほうがいいのです。
なぜなら、通えもしない病院へ行かせて、長引かせられたり、ごねられたりしては、示談がどんどん遅れるからです。
そして春日井南接骨院では、必要のないレントゲンや投薬が無いため、治療費が病院より安いのです。